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掲載日:2012年4月19日

先輩たちに聞きました。面接担当者は何人だった?

面接担当者の人数は?(複数回答)

解説
   就職活動を経験した先輩たちに、面接担当者の人数について尋ねたところ、4次面接までは平均2人強、6次面接以降は平均1人台という結果に。回答の中には、ごくわずかながら10人を超えていたという答えもあった。

学生の人数は?(複数回答)

解説
   面接時の学生の人数を尋ねたところ、1〜3次面接は平均2人弱〜3人強と集団面接が多いことをうかがわせるものの、その後、選考が進むにつれて減少する傾向があり、次第に個人面接がメインになってくることがわかる。回答の中には、10人を超えていたという答えも見受けられた。

面接での印象深い失敗は? 〜リアルボイス編〜

集団面接で、端から順に質問されていたので、自分は3番目だと思いこんで油断していたところ、突如1人飛ばして、自分の番に。パニックになった。(法学部・男子学生)

面接担当者に渡すために研究内容をまとめたものを1部だけ印刷して用意していったところ、面接担当者は7人! せっかく用意したのに、足りなかった。(大学院理工学研究科・女子学生)

会場に着いてコートを脱いだら、中にジャケットを着ていなかったことに気づいた。朝、慌てていたせいで、着るのを忘れていた…。(経済学部・男子学生)

面接を受け始めたころ、基本的な面接時のマナーができていないのに、「ビジネスマナーを身につけるために秘書検定の資格を取りました」と堂々とアピール。言っていることに中身が伴っていないのが明らかだったのでしょう。やはり不合格に。(経営学部・女子学生)

名刺の受け取り方を知らずに、面接時に頂いた部長補佐の方の名刺を、名前も見ずにすぐポケットに押し込んでしまった。(工学部・男子学生)

志望動機を丸暗記して行ったところ、いざ面接となったら、緊張し過ぎて頭の中が真っ白に。こういうことがないように、その都度、自分の言葉で答えることが大切だとわかった。(外国語学部・女子学生)

集団面接で、隣の学生が優秀すぎて気後れしまくった。留学経験があって、サークル活動でもその地域の代表で大会に出場して記録を残し、アルバイト・ボランティア経験も充実。あまりにパーフェクトだったので、つい投げやりな自己PRになってしまった。自分のペースでアピールした方が良かった。(経済学部・男子学生)

雪が降って寒い日だったのでセーターを着て重装備で臨んだら、面接中にどんどん暑くなり、真っ赤な顔で面接を受けるはめになった。(教育学部・女子学生)

ネクタイの結び目がぐちゃぐちゃのまま面接を受けていたことに、帰り際に気づいて脱力した。(法学部・男子学生)

急いでいたせいか、面接会場に向かう途中で、駅の階段から転がり落ちました。血まみれの脚を引きずりながら会場に向かい、そのまま面接を受けましたが、これからは時間に余裕を持って出かけようと心に誓ったものです。(工学部・女子学生)

スーツの上下を間違えた組み合わせで行ってしまった。幸い、似た色合いのスーツだったので、それほど目立たなかったと思いたい…。(工学部・男子学生)

研究員Gのひとりごと

面接は、選考の中でも特に重要な最終関門。面接担当者・学生の人数についての「相場観」を得ておけば、会場の雰囲気もあらかじめわかって、余裕を持って臨めるわよね。面接の回数としては、3次面接まで受けた先輩が多く、4次面接を受けたという先輩はグンと減ったのが印象的だったわね。そして、ぜひ参考にしてもらいたいのが、先輩たちの失敗談。そういえば私も、左右別の靴を履いて面接に行ったことがあったわ。着席してからふと足元を見て気づき、「ハッ! 靴が違うっ!」と思わずつぶやいたら、面接担当者たちに爆笑されたっけ…。

研究員G
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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