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掲載日:2010年9月15日

海外駐在員ライフ

Vol.16 韓国料理から洋食まで…韓国での食生活

刺激的でおいしい韓国の食事

こんにちは、ikoです。今回は、韓国の食事について、私が1週間に食べた食事を例に紹介します。

月曜日 夜
プサンに出張し、夜はお客さまと会食。一緒に焼酎で乾杯し、刺身を食べました。韓国語で刺身は「フェ」。写真は、大根の薄切りの上に盛り付けられたカニのお刺身。しょうゆとわさびで食べます。
ところが、そのほかの白身は写真奥の辛いソースで…。せっかくの新鮮な味がもったいない気がしました。ほかにも生きたままのタコやアワビ、ナマコを食べました。金額は1人あたり約1万5000円。ちょっと高めです。プサンへの出張は半年に1回くらい。飛行機で移動します。この日はプサンに1泊しました。
水曜日 夜
ソウルの郊外にある犬肉専門店で最重要顧客との懇親会。取引先の社長の好物が犬肉ということで、今回初挑戦しました。犬は基本的に食用犬肉を使い、「栄養湯(ヨンヤンタン)」と呼ばれる香料が多い鍋で食べるそうです。犬肉を食べると精がつくといわれ、滋養食として食べる文化もあるとのこと。
ずっと犬を飼ってきた私にとってはちょっときつかったので、鶏肉を主に食べました。写真は鶏肉を蒸した料理。塩・コショウで食べます。この日の食費は飲み代を入れて1人あたり6000円でした。
 同僚などと夕食を外で食べるときは、だいたい6000円くらいかかります。また、基本的に上司がおごる文化なので、部下と一緒に食事をした場合は数万円負担することもあります。
金曜日 昼
職場の友人と高級ブランド街 チョンダムで。外出中に立ち寄りました。ヌリゲサンダというイタリアンレストランでコースを。スープ、サラダ、パスタ、ステーキ、コーヒーを食べました。お店は中と外に分かれており、とても広いです。天気もよかったのでバルコニーで食べ、会社の話、愚痴を言い合いました。普段は韓国料理が多いので、たまにはこういうのもいいです。値段は1人につき2500円でした。ちなみに、昼休みは1時間、ランチの平均金額は、私の場合1000円程度です。
ちなみにここは、よくファッション誌のパーティーやブランドの新商品発売記念イベントに利用されています。2階をクラブとして使うこともあります。
土曜日 夜
日本から来た帰国子女友達とアックジョンという若者向けのショップやレストランがあるおしゃれな街のダッカルビ専門店で食事。
 ダッカルビは、韓国料理のなかで私の一番好きな料理です。かなりの量の鶏肉、キャベツ、もち、サツマイモ、そのほかの野菜を、コクのある辛いソースで炒めます。
全部食べたあとは、残ったソースで焼き飯を。おこげが最高です。お酒も飲んで1人あたり2500円。安い〜。
 韓国の鶏料理はおいしいです。このダッカルビだけでなく、ダッカンマリ(鶏をまるごと1羽鍋で煮込み、ハサミで切り分けて食べる料理)、サムゲタン(内臓を抜いた若鶏のなかにもち米、ナツメ、高麗人参などを詰めて、煮込んだ料理)、チムタック(ぶつ切りにした鶏をじゃがいもや春雨とともに甘辛いタレで煮込んだ料理)、と有名なおいし〜い鶏料理がたくさんあります。
日曜日
韓国語の先生とブランチ。ソウルの地下鉄江南駅にあるBUTTER FINGER PANCAKESというアメリカンブランチのお店です。週末は朝から夜まで一日中行列ができる大人気店で、しかも、英語が通じる数少ないレストランの一つなので、ソウルの江南地域に住む外国人も多く訪れています。韓国は日本ほど外資のレストランが多くないので、こういう店は大繁盛するようです。
 オーダーしたパンケーキセットには、ポテト、卵、パンケーキ、ベーコン、ソーセージが入っており、コーヒーもつけると1人2000円でした。

ほかにも、伝統的な韓国料理には赤く、刺激的でおいしい料理が多いので、韓国を訪れた際はぜひ堪能してみてください。

Reported by iko
ソウルに駐在する会社員。入社5年目の2007年から3年間の予定で赴任。現地での楽しみは、おいしい料理を食べること。好きな韓国料理はダッカルビ。
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構成/浅田夕香 デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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