就職ジャーナル | 1日10分の社会勉強サイト

HOME > 学生DATA > 学生×シゴト総研 > 業界・企業研究、もう始めてる?

掲載日:2012年7月26日

大学3年生・大学院1年生に聞きました。業界・企業研究、もう始めてる?

業界研究、もう始めていますか?

解説
  大学3年生・大学院1年生に、業界研究を始めたかどうかを尋ねたところ、約6割が「はい」と回答。属性別に見てみると、大学院生と文系学生に「はい」と答えた学生の割合が多い傾向が見られた。

業界研究を始めている人にうかがいます。どんなことをしましたか?(複数回答)

解説
  次に、すでに業界研究を始めている学生に、その方法について尋ねたところ、一番多かった答えが「インターネットで調べる」で、全体の約9割を占めた。次いで、「本・新聞から情報を仕入れる」と「就活仲間と情報交換する」が4割前後で続き、「キャリアセンター・キャリアアドバイザーを利用する」も3割強に上った。「その他」では、「その業界でアルバイトしてみる」という答えが複数見られた。

企業研究、もう始めていますか?

解説
  大学3年生・大学院1年生に、企業研究を始めたかどうかを尋ねたところ、約半数が「はい」と回答。属性別に見てみると、大学院生と文系学生に「はい」と答えた学生の割合が多い傾向が見られた。

企業研究を始めている人にうかがいます。どんなことをしましたか?(複数回答)

解説
  次に、すでに企業研究を始めている学生に、その方法について尋ねたところ、一番多かった答えが「インターネットで調べる」で、全体の約9割を占めた。次いで、「本・新聞から情報を仕入れる」が4割を超え、約3人に1人が「就活仲間と情報交換する」、約4人に1人が「キャリアセンター・キャリアアドバイザーを利用する」と答えた。

業界・企業研究でわかったことや、オススメの方法は?   〜リアルボイス編〜

その業界の経営者の著書を読むと、広報用資料とはまた違った企業の真摯な理念が見えてくる。(法学部・男子学生)

その企業で実際に働いている人の話を聞くと、入社後は、専攻分野の知識よりも、むしろ物事に取り組む姿勢が重要になることがわかった。(大学院生命理工学研究科・女子学生)

その業界でのアルバイトやインターンシップなどを経験すると、普段の消費者行動とは異なった視点を養うことができるよ!(経営学部・男子学生)

「ジェンダー論」という授業の担当教員に相談したら、育休や産休に理解のある企業や、女性が働きやすい企業をいくつか教えてもらうことができた。(教育福祉学部・女子学生)

志望する業界の複数の方の話を聞くうちに、その業界で求められる人物像というのがなんとなくわかった気がする。(社会科学部・男子学生)

合同企業説明会に参加することで、同じ業界でも、企業ごとに雰囲気が違うことがわかりました。(国際学部・女子学生)

経済番組で自分の気になる分野の会社が特集されているのを見ると、企業理念や成功例などを通じて、その会社が重視しているものがわかってきた。(大学院工学研究科・男子学生)

企業のホームぺージで採用情報を見ると、自分が専攻している研究分野が意外な企業で評価されていることがわかったりする。(工学部・女子学生)

インターンシップに参加することによって、自分が希望している業界の事情がリアルに理解できた。(大学院工学研究科・男子学生)

企業での研究職を目指しているので、その企業の研究結果や論文を調べるようにしています。自分がそこで何ができるかがリアルに想像できて参考になります。(大学院総合文化研究科・女子学生)

企業研究を進めるうちに、大企業だけでなく、中堅企業にもよい会社があることがわかってきた。(経済学部・男子学生)

リクナビの「ジクレポ!」という企業研究アプリが使いやすく、興味の対象を絞ることができました。(経済学部・女子学生)

研究員Kのひとりごと

なんと7月上旬の時点で、半数以上の大学3年生・大学院1年生が、業界研究・企業研究を始めているんだね! 今のところ、インターネットや本、新聞などで情報収集している人が多数だけど、できれば今のうちから、OB・OGに会ったり、内定を得た先輩に話を聞いたりして、生の情報にも徐々に触れていけるとgood! ボクもOB訪問でその企業の社員食堂を案内してもらいながら、看板メニューの味見にいそしんだものだよ。それから、リクナビの「ジクレポ!」というコンテンツは、直感的に○と×をつけるだけで、自分が重視している企業選びの「ジク」がわかるからオススメ。ぜひ試してみて!

研究員G
企業研究するならジクレポ!
この記事を共有する

文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

  • バックナンバーはこちら
page top