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掲載日:2012年9月6日

大学3年生・大学院1年生に聞きました。就活対象として知ってる会社ってどのくらいある?

主な事業内容を知っている会社はどのくらいありますか?

解説
  就活を予定している大学3年生・大学院1年生に、主な事業内容を知っている会社の数を尋ねたところ、約半数は「0社」と回答。「1〜5社」「6〜10社」と合わせると、全体の9割以上が10社以内、平均社数は6.0社となった。
  属性別では、男子学生・大学院生・文系学生の方が、知っている会社の数が多い傾向が見られた。 なお、知っている会社の数が思いのほか少ないのは、「主な事業内容を知っている」を、「企業研究がしっかり済んでいる会社」と捉え、単に名前を知っているだけの知名度の高い企業などを除外して答えた学生が多かったことも考えられる。

知ってる会社を増やすためにしてることは?     〜リアルボイス編〜

身近な製品やサービスを提供している企業については、興味があれば調べるようにしている。(知っている会社30社・経済学部・男子学生)

興味のある企業のインターンシップに参加する。あるいは、就活サイトの企業研究ページを利用する。(知っている会社3社・理工学群・女子学生)

大学に送られてくる就活関連の冊子を読むようにしている。(知っている会社20社・大学院物質創成科学科・男子学生)

購読している日本経済新聞の「企業」面で取り上げられていた企業を、インターネットで調べます。(知っている会社30社・人文学部・女子学生)

大学の就職課に張り出される就職関係のお知らせを見て、そこに名前が出てくる企業のWebページを閲覧したりしている。(知っている会社10社・理学府・男子学生)

学科の先輩の就職先を調べています。(知っている会社5社・商学部・女子学生)

メーカーに興味があるので、毎日目にする、あるいは使用する製品の製造元を調べてみる。(知っている会社10社・大学院システム情報工学研究科・男子学生)

リクナビや就職ジャーナルサイトの読み物を読む。社会人と話すのもgood。(知っている会社10社・社会学部・女子学生)

四季報、業界地図などを見て、どんな企業があるかを調べている。(知っている会社5社・工学部・男子学生)

リクナビのジクレポを利用して、気になる会社がないか探している。(知っている会社10社・知能情報学部・女子学生)

新聞の株価欄や、ニュースで出てくる企業をインターネットなどで調べる。(知っている会社30社・経済学部・男子学生)

Facebookを使って就活グループに参加。学生同士で情報交換をしている。(知っている会社3社・大学院現代文化学部・女子学生)

研究員Kのひとりごと

なるほど、きちんと企業研究が済んでいる会社って、今の段階では、みんなあまり多くないんだね。でも、自信を持って「知っている」と言える会社が、こんなに少ない状態で就活を始めてしまうのは、かなり不安。リアルボイスでみんなが実践している方法を参考にしながら、今のうちに「知っている会社」を増やしておきたいね。直感的に○と×をつけるだけで、自分が重視している企業選びの「ジク」がわかって企業研究にもつながるリクナビの「ジクレポ!」もぜひ活用してみよう!

研究員K
企業研究するならジクレポ!
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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