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掲載日:2012年9月27日

大学3年生・大学院1年生に聞きました。インターンシップで得たものは?

インターンシップに参加したことがありますか?

解説
  就活を予定している大学3年生・大学院1年生に、インターンシップに参加したことがあるかどうかを尋ねたところ、全体の約5分の1が「はい」と回答し、残りの約5分の4 は参加していないことがわかった。
  属性別では、男子学生・大学院生・理系学生の方が、インターンシップに参加している割合が高い傾向が見られた。

インターンシップでは、得るものがありましたか?

解説
  インターンシップに参加したことがある大学3年生・大学院1年生に、得るものがあったかどうかを尋ねたところ、約4人に3人が「はい」と回答し、大多数の学生が収穫があったとしていることがわかった。
  属性別では、女子学生・学部生・文系学生の方が、収穫があったとしている学生の割合が高い傾向が見られた。

インターンシップでは、どんな収穫がありましたか?(複数回答)

解説
  次に、どんな収穫があったかについて尋ねたところ、「現場の空気に触れられた」が約7割でトップ。「社会人としてのマナーを学んだ」も6割を超えて続いた。次いで、「業務への理解が深まった」が約4割、「企業研究・業界研究ができた」「働くつらさと喜びを知った」「社会人としての責任を学んだ」が全体の約3分の1程度で並んだ。

具体的にどんな収穫があった?      〜リアルボイス編〜

インターンシップのプログラムにあったグループワークで、グループの中で、自分に求められる役割や適性が発見できた。(教育学部・女子学生)

社員の方々に、仕事のつらさ、楽しさを教えてもらうことで、仕事への責任感、目標を持って働くことの大切さを知った。(獣医学部・女子学生)

さまざまな大学の学生たちと知り合うことができ、議論をする中で、いろいろな視点・考え方に触れることができた。(経済学部・男子学生)

「その言い方では、何を言いたいのかわからない」と、インターンシップ先の社員の人に指摘され、学生ではなく社会人としての言葉の使い方、話の組み立て方を身につける必要があることを悟った。ガツンとやられてショックだったが、指摘してもらえてよかったと思う。(経済学類・女子学生)

業務を経験させてもらえたので、製品やサービスがどのような過程を経て提供されるのかが学べた。(教育人間科学部・女子学生)

現場の雰囲気を味わいながら研究を行うことができた上、その成果を人に伝えることの難しさも味わった。(大学院情報知能工学専攻・男子学生)

インターンシップ先の社員の方から就活のアドバイスをもらうことができました。しかも「再来年、入社してくるのを待ってるよ!」と応援していただいてジーンとしました。(工学部・女子学生)

銀行のインターンシップだったので、お金の流れや金融全般について学ぶことができた。お金を動かす仕事だけに、行員は顧客から信頼されることが重要とのこと。知識を常にアップデートしておくことや、話し方、身だしなみに気をつけていると話してくれたことも印象的だった。(社会学部・女子学生)

プログラムの一環として経験したグループワークで、その企業の業務の一端に触れることができた。(総合人間学部・男子学生)

9時に出社して17時に退社するなど、社会人として働く感覚が養えたし、社員の方々との人脈も築けた。(大学院ライフサイエンス専攻・女子学生)

接客の大変さと、社会人としてのマナーや礼儀を学びました。(経営情報学部・女子学生)

ユーザーとして製品を見ているだけではわからないような、見えないところで多くの業務が行われていることを知った。(情報学部・女子学生)

研究員Kのひとりごと

インターンシップに参加した学生は約5人に1人。でも、その多くが「得るものがあった」と評価しているんだね。インターンシップは、アルバイトではなかなか経験するのが難しい業務を体験することも可能だし、興味がある会社の現場の雰囲気や社風などにも触れられる貴重な機会。就活前の準備として検討してみてもいいかもね。リクナビ2014 インターンシップ&キャリアでは、まだまだエントリーできるインターンシップを紹介しているよ!

研究員K
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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