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掲載日:2012年11月22日

大学4年生・大学院2年生に聞きました。就職関連イベントのお勧め活用法は?

就職関連イベントに参加しましたか?

解説
  就活を経験した大学4年生・大学院2年生に、就職関連イベントに参加したかどうかを尋ねたところ、約7割が「はい」と回答。属性別に見ると、女子学生・学部生・文系学生の参加率が高い傾向が見られた。

1回のイベントで何社くらいのブースやセミナーを回りましたか?

解説
  次に、就職関連イベントに参加した学生たちに、1回のイベントで何社くらいのブースやセミナーを回ったかを尋ねたところ、「4〜6社」が一番多く、全体の5割強に上った。次に「1〜3社」が約2割、次いで「10〜15社」が13.4%で続き、約7人に1人は「10〜15社」回っていることがわかった。全体の平均社数は6.6社で、昨年の調査の7.3社よりも減少。属性別では、男子学生・大学院生の平均社数が多い傾向が見られた。

どんな企画が役に立ちましたか?(複数回答)

解説
  次に、役に立った就職関連イベントの企画について尋ねたところ、一番多かった答えが「個別ブースや大ホールでの企業説明会」で、8割強でダントツ。「社員との座談会」が約3割で続き、「就活ノウハウのセミナー」も2割強に上った。

お勧めのまわり方や活用方法は?         〜リアルボイス編〜

表紙の硬い小さめのリングノートを持っていくと、立ったままでもメモをとれるので便利だった。(社会学部・女子学生)

人事担当者や、スピーチをした社員の名前をメモしておいた方がいい。後々、面接などでお会いする可能性もあるし、エントリーシートや面接に書くと説得力が増すから。(大学院マテリアルサイエンス研究科・男子学生)

中堅企業のブースには、社長が来ていることが多いため、何度も社長と一対一で話せるチャンスに恵まれた。(大学院知能情報科学領域・女子学生)

食事をとる時間がまずとれないので、前もって菓子パンなどを買っておき、空いた時間で昼食を済ませることで、時間が節約できた。(文学部・男子学生)

名前を聞いたことのないような会社のブースにこそ行っておくべきです。個別の会社説明会では、名前を知っている会社ばかり予約しがち。合同企業説明会は、普段、目を留めないような会社と出合うチャンスだと思います。(教育人間科学部・女子学生)

企業からパンフレットなどをたくさんもらうので、トートバックなど大きな袋があると便利。(医学部・女子学生)

第1志望群の企業にはイベント開始時に、大手企業にはイベント終了間際に行った方がいい。スタート時と終わりかけのときが、人事担当者への印象を残しやすいと思うから。(経営学部・男子学生)

意外な盲点だったが、床に置いても倒れないカバン! バタバタと足元に倒れてこないので、説明会に集中できた。(人文学部・女子学生)

パソコンで作ったものでもいいので、名刺を作って持っていくと、人事担当者の方に渡したりして、つながりを作れる。(経済学部・男子学生)

会場内だけだからと油断しがちだけど、意外と結構な距離を歩くよ。女子は歩きやすいパンプスを履いて行くべし!(学芸学部・女子学生)

何社分もの資料を受け取るので、その場でクリアファイルでまとめておく。後で整理しやすかった。(スポーツ健康科学部・男子学生)

コートがかさばる季節なら、畳めるエコバックを持参。脱いだコートを袋に入れて持ち運べるので、会場内を歩き回りやすいし、そのまま手に持って歩いている学生と比べてスマートだったみたいで、人事担当の方も感心していた。(理工学部・女子学生)

研究員Gのひとりごと

先輩たちは1日で平均6.6社、多い人だと10社以上のブースを回っていたのね。個社説明会だと頑張っても1日3社が限界だから、この効率の良さが就職関連イベントの魅力なのかも。気になる企業の社員と直接話すチャンスや、試供品やプレゼントなどのうれしい特典もあるから、見逃す手はないわよ。「リクナビLIVE」もいよいよ12月からスタートするけど、皆さん、もちろん予約は済んでるわよね?

研究員G
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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