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掲載日:2012年12月6日

大学4年生・大学院2年生に聞きました。エントリー先、どうやって決めた?

リクナビでエントリーの決め手になったのは何でしたか?

解説
  就活を経験した大学4年生・大学院2年生に、リクナビでエントリーする企業を選んだときの決め手を尋ねたところ、事業内容・業務内容が約8割に上り、ダントツ。次いで、「知名度」も約4割に達した。「リクナビに掲載されていた写真」「人事ブログ」も1割近くに上った。「その他」では、「勤務地」という声も複数聞かれた。

エントリー先の決め手は? 判断基準は途中で変わった?         〜リアルボイス編〜

最初は何かと知名度の高い企業に目がいったが、次第に小さくても福利厚生の充実した企業があることがわかり、先輩社員のプライベートなども考慮に入れるようになった。(国際文化交流学部・女子学生)

会計を学んでいたため、最初は金融関係を中心にエントリー。しかし、4月にそれらが全滅し、自分自身を振り返ってみた結果、自分はモノを作る方が好きなのではないかと思い始めて、メーカー志望に転換。そして、その中から一番、面白そうな企業に内定した。(経営学部・男子学生)

最初は英語が使える事務職は商社の貿易事務だと考え、商社しか見ていなかったが、物流でも英語が使える事務があることなどがわかり、対象企業を広げた。(外国語学部・女子学生)

最初はテレビのCMで見かけるような大手企業にばかりエントリーしていたが、4月くらいからは、知名度は低くても、業界で一定の評価を得ているBtoBの企業を中心にエントリーするようになった。(経済学部・男子学生)

経理や総務などのスタッフ職がやりたかったので、職種別採用をしている大手の金融系にエントリーしていたのですが、なかなか決まらなくて…。4月を過ぎたあたりから、業界に対するこだわりを捨てて、職種のみを条件にエントリーするようになりました。(体育専門学群・女子学生)

「視野が広がるような仕事」「将来、親の面倒を見るのに苦労しない程度の収入が得られる仕事」といった条件でエントリーしていたが、途中から「国際的な仕事ができること」という条件が新たに加わった。(政治経済学部・男子学生)

大手企業に優先的にエントリーしていたが、自己分析を繰り返すうちに、中小企業の方が面白そうに思い、リクナビで社長の言葉や、社員のコメントなどを読んだ上でエントリーするようになった。(生産工学部・女子学生)

自分の出身地の発展につながるような事業をしている企業に就職したいと考えてエントリー先を選んだ。(経済学部・男子学生)

会社の名前だけ見て、大手企業ばかりエントリーしていたが、次第に、業務内容や福利厚生など隅々まで見て、規模にこだわらずにエントリーするようになった。(法学部・女子学生)

就活スタート時は、自分の好きな業界や有名な企業を中心に企業を調べていたが、専門分野を扱う中小企業の強みがわかってきて、エントリーの基準が変わっていった。(経済学部・男子学生)

まずは、興味のある業界・業種などで検索し、あとは勤務地や掲載されている写真やコメントがしっくりくる企業を選んだ。(文学部・女子学生)

リクナビで採用実績校を確認。自分の大学の採用実績がある企業をエントリーの目安にした。(経済学部・男子学生)

研究員Fのひとりごと

就活スタート時は、知っている企業が少ないこともあって大手志向だった先輩たちも、就活を進めるうちに、規模よりも企業そのものを見るようになっていったんだね。調査結果からも、知名度より事業内容・業務内容が重視されていたことがよく伝わってくる。そして今週からすでにスタートしているみんなの就活。先輩たちの決め手を参考にしながら、自分なりの基準・軸を持った上で、リクナビ2014から積極的にエントリーを!

研究員F
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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