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掲載日:2013年2月28日

大学3年生・大学院1年生に聞きました。就活にSNS、利用してる?

就活にFacebook、TwitterなどのSNSツールや、Ustreamなどの動画サイトを利用していますか?

解説
  就活中の大学3年生・大学院1年生に、Twitter、FacebookなどのSNSツールや、Ustreamやニコニコ生放送などの動画サイトを就活に利用しているかどうかを尋ねたところ、4割強が「はい」と回答。半数には満たないものの、多数の就活生がSNSツールを就活に利用していることがわかった。
  属性別に見ると、女子学生よりも男子学生、学部生よりも大学院生、文系学生よりも理系学生の方が、「はい」と答える学生の割合が高い傾向が見られた。

就活にSNSツールを利用している人にうかがいます。どのSNSツールを利用していますか?(複数回答)

解説
  就活にSNSツールを利用している就活生に、どのSNSツールを利用しているかを尋ねたところ、約4人に3人はFacebookを利用していることがわかった。Twitter利用者は6割強、LINE利用者も4割強に上った。

Facebookを就活に利用している人にうかがいます。Facebookを通じて、志望する業界や企業で働く社会人や内定している先輩と連絡を取ったことがありますか?

解説
  就活にFacebookを利用している就活生に、Facebookを通じて志望する業界や企業で働く社会人や内定している先輩と連絡を取ったことがあるかどうかを尋ねたところ、約5人に1人は連絡を取っていることがわかった。
  属性別に見ると、女子学生よりも男子学生、学部生よりも大学院生、文系学生よりも理系学生の方が、「ある」と答える学生の割合が高い傾向が見られた。

Facebookを通じて、志望する業界や企業で働く社会人や内定している先輩と連絡を取った人にうかがいます。何社の人と連絡を取りましたか?

解説
  Facebookを通じて、志望する業界や企業で働く社会人や内定している先輩と連絡を取った人に、何社の人と連絡を取ったかを尋ねたところ、一番多かった答えが「1社」で全体の約4割に上り、「2社」「3社」と合わせると、全体の約4分の3は3社以内という結果に。わずかながら「11社以上」と答えた学生もいたため、全体の平均は3.1社となった。
  属性別に見ると、女子学生よりも男子学生、大学院生よりも学部生、理系学生よりも文系学生の方が、平均の社数が多く、特に男子学生は平均5.3社と、女子学生の平均0.9社を大きく上回る結果となった。

SNSを就活に利用する理由や活用法は?         〜リアルボイス編〜

自分から調べなくても、時期がくればタイムラインに会社説明会の知らせが出てくるので便利。(Twitter・Facebook・LINEを利用/教育学部/女子学生)

Twitterでほかの就活生との意見交換をしたりしている。刺激を受けてやる気が出てくる。(Twitter・Facebook・mixi・Ustreamやニコニコ生放送などの動画サイト・LINEを利用/ 商学部/女子学生)

Facebookに「いいね!」をすると、Facebook限定の説明会の案内が出てきて便利!(Twitter・Facebook・Ustreamやニコニコ生放送などの動画サイトを利用/大学院システム情報工学研究科/男子学生)

Twitterは、フォローしているほかの就活生たちがどんな動きをしているのかがよくわかって参考になります。(Twitter・Facebook・Ustreamやニコニコ生放送などの動画サイト・LINEを利用/言語コミュニケーション学部/女子学生)

Facebookにはグループを作成できる機能があり、企業の人事担当者によって作成された就活生との交流グループに入ると、企業の最新情報やイベントの告知などを受け取ることができる。また、グループは公開と非公開が選べるため、非公開グループに入れば、就活生はその企業に興味を持っているということを他人(他の企業)に知られずに情報を集められる。(Facebookを利用/工学部/女子学生)

Twitter・Facebookのどちらも、説明会では聞けないような社員の日常などが紹介されていて、会社の雰囲気を知るのに適している。(Twitter・Facebookを利用/理工学部/男子学生)

採用担当者以外の社員の方ともコメントなどを通じて、比較的コンタクトが取れるのがいいですね。本名できちんとアカウント作成しておけば、細かなプロフィール登録など不要なところも助かります。(Twitter・Facebookを利用/法学部/女子学生)

採用担当者や社員の方のTwitterアカウントをフォローしていると、仕事の様子、業務の内容などがわかり、働き方のイメージが湧きやすい。(Twitter・Facebook・mixi・LINEを利用/文学部/女子学生)

Facebookで参加できなかった説明会の様子などが確認できるのはうれしい。(Facebookを利用/工学部/男子学生)

Twitterで企業の採用担当者をフォローしたり、Facebookでその企業の公式Facebookページに「いいね!」しておけば、その企業の採用担当者にアカウントを見られたとき、少しでも「本当に興味があるんだな」と思ってもらえると思う。(Twitter・Facebook・LINEを利用/法学部/女子学生)

研究員Kのひとりごと

こうして見ると、Facebook・Twitterは多くの就活生が就活に利用しているんだね。企業の中にはFacebookを公式の告知ツールとして使っているところも多いし、LINE上で就活生と交流会を開いている企業などもあるから、これからの就活ではSNSツールもチェックしたいもの。僕らシゴト総研が所属している就職ジャーナル編集部もTwitter上に@SJ_Editorsというアカウントが、Facebookにはリクナビ2014の公式Facebookページがあるから、よかったらフォロー&「いいね!」してみて!

研究員K
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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