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掲載日:2013年3月7日

大学4年生・大学院2年生に聞きました。時事問題、どう対策した?

時事問題対策はどのようなやり方で行った?(複数回答)

解説
  就活を経験した大学4年生・大学院2年生に、時事問題対策の方法を尋ねたところ、一番多かった答えが「インターネットでニュースを読む」で、全体の約半数。「新聞を読む」も4割を超えてトップに迫った。昨年同時期の調査では、差はわずかながらも、「新聞を読む」という回答の方が多かったため、今回は1・2位が逆転する結果に。「TVを見る」も35.2%で続き、「インターネット」「新聞」「TV」が主な時事問題対策のニュース源であることがわかった。「その他」では、「ニュース検定(ニュース時事能力検定)を受ける」といった方法も挙げられていた。

オススメの時事問題対策法は?         〜リアルボイス編〜

とにかく時間がなかったので移動時間などにスマートフォンでインターネットのニュース記事を読んだりしていた。「経済」「政治」のトピックに絞るとさらに効率的。(経済学部・女子学生)

NHK総合で午後11時50分から放送している『時論公論』というテレビ番組を毎日見るのがお勧め。タイムリーな話題が10分というコンパクトな枠にまとまっていて、毎日でも苦にならない。(コミュニティ福祉学部・男子学生)

インターネットでもテレビでもいいので、世の中で起きていること、例えば今なら「TPP」の意味などは、最低限押さえておくといい。あとは出身地の地域ニュースなど、自分に影響のありそうな情報からチェックするようにしていた。(現代教養学部・女子学生)

TBSラジオの『Dig』という番組を聴くのが意外と役立った。文字通り、ニュースを深掘りしてくれたので、ニュースに対する多角度からの視点を提供してもらったと思う。(文学部・男子学生)

twitterで『日経ビジネスオンライン』のアカウントをフォローしていました。タイムラインに短い文章でニュースが出てくるので、興味のあるものはリンクに飛んで読むようにしていました。(人間科学部・女子学生)

どんな媒体からでもいいので、毎日ニュースの情報収集を行うこと。最初はつらいが、続けていると徐々に内容もわかってきて楽しくなる。(法文学部・男子学生)

リクナビの時事問題対策用のクイズをとにかく解き続ける。ゲーム感覚でできるのがよかった。(経営学部・女子学生)

インターネットで『ダイヤモンド・オンライン』のサイトをよく読むようにしていた。(大学院工学部・男子学生)

大学の授業に出席したときは、空き時間などに友人と時事問題について話し、意見交換したりしました。(法学部・女子学生)

新聞を読み、気になった記事は切り抜いてノートに貼る。1日あたり3〜5つのニュースをノルマとして、後からパラパラ読み返せるようにしていた。(大学院理工学研究科・男子学生)

毎日、インターネットのポータルサイトなどでニュースを読み、これはと思ったニュースについては、ブログなどに自分の意見を書いたり、両親と話題にしたりしていた。受け身の姿勢で読むだけよりも、アウトプットする方が知識が定着するし、面接で聞かれたときの自分の意見もまとまりやすい。(文学部・女子学生)

インターネットのニュースサイトで注目記事のRSSフィードを購読すると、効率が良い。(大学院工学研究科・男子学生)

研究員Fのひとりごと

リアルボイスに寄せられた声を眺めてみると、先輩たちは実にいろいろなやり方で時事問題対策をしていたことがわかるね。どうやら、一歩踏み込んだ対策をしている先輩は、ただニュースに触れるだけではなく、それを家族や友人との話題にしたり、感想や意見をまとめるなど、何らかの形でアウトプットする訓練をしていたようだよ。リクナビ2014には、ゲーム感覚で時事問題がトレーニングできる「時事・業界トレーニング」もあるから、ぜひ活用してみてほしいな。なお、先輩たちがコメントしている番組名や放送時間などは、変更・終了となる可能性もあるので、ご注意を。

研究員F
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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