就活アドバイザーにはどんな人がいるのかを「卒業学部」「出身業界」「就活のサポートで心がけていること」「学生へのアドバイス」などで紹介。利用するメリット・デメリットをリクナビ就職エージェントのサービス内容と併せて紹介します。就活エージェントの実態がわからなくて利用するのが怖い人は、この記事でどんな人が何をしてくれるのかを知ると不安が和らぐかもしれません。
\就活を効率的に!納得のいく就活をプロがサポート/
目次
就活アドバイザーとは
就活アドバイザーとは学生にとってどんな存在で、具体的に何をしてくれるのか、どこで会えるのかを解説しています。
就活アドバイザーとはどこで会えるか
就活アドバイザーとは「学生のさまざまな就職相談に対応する人」のことです。学校のキャリアセンターや就活エージェントなどで会うことができるでしょう。
中でも、就活エージェントのキャリアアドバイザーは、企業情報や最新の就活動向、学生へのアドバイス経験などが豊富なことが多く、就活のプロとも呼ばれています。
※この記事では、主に就活エージェントのキャリアアドバイザーのことを「就活アドバイザー」として紹介します。
就活アドバイザーは何をしてくれるのか
就活アドバイザーが行うのは、就活相談と就活全般のサポートです。例えば、リクナビ就職エージェントのキャリアアドバイザーを例に挙げると、学生に対して以下のようなサポートを行い、内定まで寄り添っています。
- 就活生との面談(就職相談)
- 自己分析や業界研究、企業研究、面接準備などのサポート
- 就活生の特性や希望に合った業界や企業紹介
- 紹介企業の選考を受ける場合は、企業との日程調整
- 内定承諾、内定辞退、内定保留など企業との調整を代行 など
就活アドバイザー紹介(出身業界・卒業学部は?どんな人がいる?)
就活アドバイスを行っている、リクナビ就職エージェントのアドバイザー8人を紹介。
「出身業界」「卒業した学部」「就活サポートで心がけていること」「学生への就活アドバイス」などを聞きました。
就活アドバイザー 1人目 Kさん 証券会社出身・経済学部卒
就活サポートで心がけていること
さまざまな価値観を大事にしたいと思っていますので、必ずしもやりたいことが見つかっていなくても、働きたい!と思えていなくても、憧れだけで選んでいてもそれをジャッジしないようにしています。情報が多い社会だからこそ、自分に合った情報を見つけるのはとても難しいことなので、その方の価値観を大事にしながら、その方にマッチした企業を探すことを心がけています。
証券会社を目指す就活生に対して、働いていた経験を基にアドバイス
証券会社の営業職として、株や債券などの営業を行っていました。入社後1〜2年目はとにかく多くの勉強をすることが大事です。金融商品の仕組みや資格の勉強だけではなく、実際に日々動いている海外マーケットや為替についても新聞やニュース・レポートを読み、継続的に学んでいくことになるので、粘り強く学習する姿勢はアピールすると良いでしょう。また、お客さまのニーズがないところにも提案をする仕事で、損失リスクが必ずあるため、寄り添いの姿勢だけではなく、データや数字などの事実から相場を見立て提案する力を経験からアピールできると良いでしょう。
経済学部の学生への就活アドバイス
「実際に社会で起きていることを数学的に分析する」という点に興味を持ち、経済数学やミクロ・マクロ経済学を専攻していました。学生時代のアルバイト経験ややってみたいことから営業職で就職しましたが、課題を特定する力やデータや数字から分析し解決策を見立てる力は生かされていると感じます。経済に関することを学んでいらっしゃる方は、どんな業界でも接続できる点があるためいろいろな業界にチャレンジしてみてください!
就活アドバイザー 2人目 Fさん 出版業界出身・メディア学部卒
就活サポートで心がけていること
就活は大学や高校を選ぶよりも選択肢が幅広く、間違いないと思える情報もかなり限られている状況です。そのため就活サポートでは、最終的に大きな選択をするために、小さな選択や判断(選考を進めるかどうか、作業の優先順位はどうかなど)を提案し、選択する力を付けてもらうことを心がけています。
出版業界を目指す就活生に対して、働いていた経験を基にアドバイス
出版業界で働いていました。出版と言ってもメインとなる情報のページもあれば、広告ページもあり、それぞれにライター、編集、営業など多くの人間がかかわっています。まずはどんな仕事があるのか、理解を深めましょう。そして、出版業界でないといけない理由を話せるように自分の理解も深め、入社後にやりたいことをイメージしてみてください。生活に身近な人気業界であるからこそ、しっかりと土台を固めて選考に進んでいってくださいね。
メディア学部の学生への就活アドバイス
メディア学部に所属していました。マスコミを志望する人も多く、それ以外の選択肢がわからないという人も多いでしょう。メディアという枠組みにとらわれずに、ご自身の強みや好きなことを生かしていけるお仕事を検討しても良いかと思います。
就活アドバイザー 3人目 Oさん 印刷業界、アウトソーシング業界出身・文学部卒
就活サポートで心がけていること
情報があふれる昨今「どう決めたらいい?」で悩む方がとても多いと思います。意思決定のために自分を見つめる機会、考え方のバリエーションを知る機会を、就活サポートにおいてご提供したいと思っています。
文学部の学生への就活アドバイス
大学では文学部の中国文学科に所属していました。就活ではなく大学院進学や留学を考える同級生が多く、就活のペースがなかなかつかめず苦労しました。ほかの大学の学生が今何をしているか?今の自分の就活状況は順調かどうか?など、キャリアアドバイザーが客観的な情報も踏まえてアドバイスしますので、同じような状況の人がいたらぜひ頼っていただければと思います!
就活アドバイザー 4人目 Aさん IT業界出身・理系学部卒
就活サポートで心がけていること
せっかくなら就活を楽しいと思っていただけるように、企業の魅力が伝わるように心がけています。選考が進んでくると選択することが増えるので、後悔が生まれないような問いかけや支援にも注意しております。
理系学部の学生への就活アドバイス
理系学生は日々、トライ&エラーに取り組まれていると思います。その経験は就活に直結しています。この会社は「合うと思った/ 合わないと思った」をどうしてそう感じているのかを見返すようにしてみましょう。きっと後半戦で、就活を見つめ直すキッカケになると思いますよ。私たちのようなアドバイザーを活用し、納得のいく就活をしていきましょう!
就活アドバイザー 5人目 Yさん 旅行業界出身・経済学部卒
就活サポートで心がけていること
私自身が新卒就活の際に、自身の経験や認知のものさしだけで就活を進めていたため、今になって「当時別の視点・観点を持ち合わせていたらほかにどんな未来があっただろうか」と想像することが多いです。第三者だからこそ、フラットな問いかけ・情報提供で、皆さんに新たな気づきを提供できるように心がけています。
経済学部の学生への就活アドバイス
大学は経済学部に所属していました。経済学部での学びはスケールが大きいものも多く、学びと仕事をどう結び付けたらいいかが見えづらいでしょう。また先輩たちもさまざまな就職先を選択しているため、志望業界や志望職種がなかなか選定できない方が多いように感じます。そして大学にもよりますが経済学部は人数も多く、大勢の中での自己(自分自身の特徴や強み)が見いだせないという方も多い印象です。だからこそ、アドバイザーとして学びのほかに、一人ひとりの経験や志向から、目指す先を一緒に言語化できればと思っています。
就活アドバイザー 6人目 Mさん アパレル商社兼メーカー出身・文学部卒
就活サポートで心がけていること
正しい情報を正しく伝えることで、就活をすることもやめることも学生さんが自分で決められる環境を整えるようにしています。また選択肢に迷うからこそ「自分にとって大事なことはなんなのか」を内省していただけるようなサポートを心がけています。
文学部の学生への就活アドバイス
就活では「できることを100%やりきって、100%納得できる企業に就職先を決めることができた」と自分で言える人は少ないでしょう。誰もが100%とは言えないかなと思います。これはネガティブな意味ではなくて、就職は自分が選んだ道を自分で正解にしていくものなのだと思います。皆さんの選んだ道が自分にとっての正解とできるよう、少しでも100%に近づく活動をしていきましょう!
就活アドバイザー 7人目 Kさん 金融業界出身・経済学部卒
就活サポートで心がけていること
就活は身近な人や友人などにも相談しづらいことが多い活動だと思います。また進め方やゴールも人によって異なるものです。内定を獲得する、というゴールももちろんですが、「自分が何を大事にしていきたいのか」「これから先どういった人生を過ごしていきたいのか」など考える時間も大事です。そのため、一人ひとりに合わせたサポートを心がけています。
経済学部の学生への就活アドバイス
大学は経済学部に所属していました。正直なところ大学進学の際は特に深く考えずに学部を選んだため、自身の就活では、面接で学業について聞かれた際に困った経験があります。ほかにも、特に生かせることがなかったため、「経済学部がよく入社先に選ぶから」というなんとなくな理由で1社目の選択をしたこともあります。これから就活をする皆さんは学部学科にとらわれず、ご自身の経験を振り返って、どういった業界や仕事でどう生かせるのかをアドバイザーとも一緒に考えて、広い視野を持って就活をしてみてください!
就活アドバイザー 8人目 Mさん 小売業界出身・栄養学部卒
就活サポートで心がけていること
入社後の活躍を見据えた支援を心がけています。少し先の未来を一緒に描きながら、独り立ちしても迷わないような自走のお手伝いをしています。
栄養学部の学生への就活アドバイス
実習や資格試験の勉強など、多忙な日々と就活の両立はとても大変だと思います。効率的に納得のいく就活を進めるためにも、ぜひリクナビ就職エージェントを活用してみてくださいね。
就活アドバイザーに相談するメリット
就活アドバイザーに相談をして、プロと一緒に就活を進めるとどんなメリットがあるのでしょうか。ここでは、リクナビ就職エージェントを利用した場合に得られる、以下の6つのメリットを紹介します。
<就活アドバイザーに相談する6つのメリット>
- 「理系」「文系」「体育会系」など、自分の属性に合った就活アドバイザーから就活全般を無料でサポートしてもらえる
- 大手企業や優良ベンチャー企業などの中から自分に合った求人を紹介してもらえる
- 独自に入手したさまざまな企業情報の提供があり、働き方や社風をイメージしやすい
- 紹介された企業の選考を受けると採用・不採用理由の詳細を得られる
- 選考日程調整・選考辞退・内定承諾前の質問など、企業との調整を代行してくれる
- 企業ではなく「学生のサポート」に特化した就活アドバイザーの客観的な意見が聞ける
メリット1. 「理系」「文系」「体育会系」など、自分の属性に合った就活アドバイザーから就活全般を無料でサポートしてもらえる
リクナビ就職エージェントでは、理系・文系・体育会系、さらに学科や専攻など個人の属性に合ったアドバイザーからで就活サポートが受けられます。専門知識を持ったプロの視点で、さまざまなアドバイスが受けられるほか、就活に関する悩みや不安などを何でも相談できるのがメリット。
例えば、理系学生からは「研究内容や専攻を生かせる就職先を紹介してもらえた」と高評価を頂くことも多いです。また、体育会系学生に評判の良いガイダンスでは、「秋リーグなど忙しくなる前にすると良い就活準備」などをアドバイスしています。
文系学生は専攻を問わないケースも多いため、リクナビ就職エージェント内で蓄積されたノウハウで、事前知識がなくても仕事内容を具体的にイメージできるような求人情報を提供しています。
メリット2. 大手企業や優良ベンチャー企業などの中から自分に合った求人を紹介してもらえる
リクナビ就職エージェントのアドバイザーと一緒に就活を進めると、リクナビにも掲載しているような大手企業、有名企業、学生に人気の高い企業はもちろん、下記のような求人の中から、就活生一人ひとりに合った求人の紹介が受けられます。
- リクナビには掲載されていないベンチャー・中小企業を含む求人
- リクナビ上では採用を終了した企業からの追加募集など、非公開だからこそ紹介できる求人
- 学生には知られていないけれど業界で高いシェアを誇る中小企業の求人 など
メリット3. 独自に入手したさまざまな企業情報の提供があり、働き方や社風をイメージしやすい
リクナビ就職エージェントは、企業情報を独自に収集し、応募者がエントリーする前に仕事内容や企業のイメージが湧くように、「求人情報の充実」に取り組んでいます。
アドバイザーから紹介を受ける企業の求人票には、若者雇用促進法の中で推奨されている事業主による情報提供項目(※)の部類だけでなく、「1年目の仕事内容」や「職場の環境や雰囲気」「福利厚生・制度」などが具体的に記されているので、選考を受ける前から、より具体的に働き方や社風をイメージできるのがメリットです。
※厚生労働省│若者雇用促進法について(PDF)
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000200173.pdf
例えば、ランチは同じ部署の人で集まってワイワイ食べに行くことが多いのか、個人のタイミングで買ってきてデスクで食べることが多いのかなど、日常のささいな情報も確認できるので、自分に合っていそうかどうかもイメージしやすいでしょう。
求人票に掲載されていない情報や、自分では直接企業に聞きにくいことがあれば、キャリアアドバイザーを通して聞くこともできます。
メリット4. 紹介された企業の選考を受けると採用・不採用理由の詳細を得られる
一般的に、就活では選考に落ちた理由を知ることはできません。しかし、リクナビ就職エージェントのキャリアアドバイザーから紹介を受けた求人に応募すると、企業から面接評価とその理由が得られます。
すべての企業からのフィードバックを保証するものではありませんが、これまでに多くの企業がこの取り組みに協力してくれています。
万が一面接に落ちてしまった場合でも、キャリアアドバイザーを通してフィードバックがあれば、改善するべきことが明確になります。自分に足りないことを補うために努力することで、他社の選考に生かすこともできるでしょう。
通過した場合も、「次回の面接では、〇〇についてもっと深掘りして聞く予定です」などと、次の面接準備につながるフィードバックが得られるケースもあります。
メリット5. 選考日程調整・選考辞退・内定承諾前の質問など、企業との調整を代行してくれる
リクナビ就職エージェントのキャリアアドバイザーは、応募手続きはもちろんのこと、就活生の代わりに企業の採用担当者とさまざまな調整を行います。「大切なことだけれど、自分でやるのは少し負担に感じてしまう」ことを代行してもらえるのは、就活において大きなメリットと言えるでしょう。
例えば、以下のようなことが依頼できます。
- 企業から提示された選考日程が、他社の面接予定と重複しているので再調整が必要になった
- 内定承諾前に、面接では少し聞きづらい質問をしたい
- 選考を辞退したい
- 内々定を断りたい など
メリット6. 企業ではなく「学生のサポート」に特化した就活アドバイザーの客観的な意見が聞ける
リクナビ就職エージェントのキャリアアドバイザーは、学生の就活サポートのみを行います。企業の採用支援を行うのはキャリアアドバイザーではなく、リクルーティングアドバイザー(求人を出す企業の採用サポートを行う者)なので、特定の企業への入社を推奨したり、就活生が興味を持てない企業の選考を無理やり設定したりすることはありません。キャリアアドバイザーは、企業側の目線は理解していても、あくまでも学生のサポートに特化しているため、自己応募した企業も含めて複数社から内定が出たときなども「どんな観点で最終決定すると良いか」を客観的にアドバイスすることが可能です。
また、万が一紹介した企業が正当な理由や背景もないまま内定承諾を迫るなど、就活生が過度なプレッシャーを感じて困った場合も、担当キャリアアドバイザーに報告いただければ、リクルーティングアドバイザーから企業へ望ましい対応を示すように求めています。
就活アドバイザーを利用するデメリット
昨今は、SNSなどで就活アドバイザーを名乗る人物に就活の悩み相談をしていたら、いつの間にか就活エージェントへの利用登録がされていたというケースもあるようです。
一概には言えませんが、「悩み相談をしているうちに何でも気軽に話せる友達のような関係性になれて良かった」と感じる人もいる一方で、「親しくなり過ぎて紹介された求人を断りづらい」と悩む就活生もいるようなので、注意しましょう。
なお、リクナビ就職エージェントの場合は、SNSなどでアドバイザーが個人的に就活生に声をかけることはありません。就活の相談やサポートは、サイトを通して利用登録をした方にだけ実施しています。
また、万が一担当のアドバイザーに対して「相談しづらくなった」などがあれば、問い合わせフォームから担当アドバイザーの変更が可能です。
トラブルになりにくい就活エージェントの選び方・見極め方
就活エージェントのアドバイザーに就活相談をするか迷っている人の中には、「新卒の就活エージェントが多過ぎて選び方がわからない」「しつこく求人を紹介されてトラブルになるのが怖い」と考える人もいるようです。
ここでは、就活エージェントを選ぶときに確認したい4つのポイントを解説します。
1. プライバシーポリシーや利用規約を確認する
就活エージェントのWebサイトで、プライバシーポリシーや利用規約を確認しましょう。個人情報の取り扱いについて明確に記載されているエージェントは、適切なルールの下運営していると考えられます。特に個人情報をどのように保護し、どの範囲で企業と共有するのかが詳しく説明されているか確認してください。
参考)リクナビ就職エージェントのプライバシーポリシー、利用規約
2. エージェントの規模や運営実績をチェックする
大手エージェントや運営歴が長いエージェントは、企業との接し方に関するガイドラインやルールが整備されていることが多いです。エージェントの運営実績や規模も見極める基準の一つとして考えましょう。
参考)リクナビ就職エージェントの運営企業は株式会社リクルートです
3. 就活生からの口コミや評価を確認する
実際にそのエージェントを利用した学生の口コミや評価を参考にすることも効果的です。口コミサイトやSNSで、「無理な企業紹介をされた」「希望していない業界ばかり勧められた」といったネガティブな意見がないかをチェックしてみましょう。ただし、その口コミの信ぴょう性も確認する必要があります。
4. キャリアアドバイザーとの面談時に質問する
面談時に「どのような基準で企業を紹介しているか」「就活生の意思を尊重してくれるか」などを直接確認するのも見極め方の一つです。具体的な質問に対して明確で納得できる回答を得られるかが重要ですので、遠慮せずに尋ねてみましょう。
ちなみに、就活エージェントに登録をして、キャリアアドバイザーと面談をしたからといって、絶対にそこで就活を進めなければいけないわけではありません。まずはキャリアアドバイザーとの相性チェックのつもりで登録と面談までは進めてしまうのも一つの方法です。
リクナビ就職エージェント利用までの流れ
リクナビ就職エージェントでは、以下の流れに沿って就活に関する専門知識を持つプロのアドバイザーが就活に伴走します。
就活をアドバイザーと一緒に進めてみたい方は、ぜひ登録してみてください。
STEP1:登録
まずは会員登録をしましょう。リクナビ就職エージェントでは登録も、その後のサービス利用もすべて無料です。会員登録は、大学生・大学院生であれば何年生でもできます。
\就活を効率的に!納得のいく就活をプロがサポート/
STEP2:面談(就活相談)
リクナビ就職エージェントの場合、サイトから無料登録した後はまず、電話で面談を実施します。キャリアアドバイザーが就活生一人ひとりの就活に関する悩みや不安、就職に対する志向や思い、描いている将来像などをヒアリングするので、今抱いている率直な思いをぜひぶつけてみてください。
STEP3〜5:業界研究・ESアドバイス・面接準備
大学3年生の秋以降から、国が定める就活の採用広報開始の時期(大学3年生の3月)までは、主に業界研究・ES(エントリーシート)アドバイス・面接準備などのサポートを行っています。
STEP6:就活本格スタート直前相談
国が定める就活スケジュールでは、大学3年生の3月から就活が本格的にスタートします。リクナビ就職エージェントでは、3月を迎えた際に不安なくスタートできるように、キャリアアドバイザーが3月以降の具体的な活動計画作りをサポートしています。
STEP7:就活スタート〜就職先決定
大学3年生の3月以降は、本人の希望や強み、持ち味などに沿った求人情報を紹介し、書類選考から面接といった一連の活動にも伴走、スケジューリングも行います。その過程で、例えば応募先の決め方や、ESの書き方、面接の仕方など、就活で困ったことやわからないことの相談にも乗っています。
就活期間を不安なくやり遂げたいという方は、ぜひリクナビ就職エージェントを使ってみてください。
\リクナビ就職エージェントをご存じですか?/
『リクナビ就職エージェント』は就活を無料で支援するサービス。
会員登録後、専任のアドバイザーが個別に電話相談を行い、あなたの希望や適性に合う企業選びを一緒に考えます。
エージェントだからこそできる求人情報の紹介、面接アドバイスやOpenESの添削なども行っています。