模擬面接のやり方を、「家族や友人、社会人の先輩など身近な人と効果的にやる方法」「自分一人でやる方法」「企業の採用担当者など就活のプロと練習する方法」の3種類で解説。模擬面接に使える質問リスト、ポイント・注意点、模擬面接のメリットなども含めて、リクナビ就職エージェントのキャリアアドバイザーにうかがいました。
本番さながらに面接の練習を行う「模擬面接」について知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
\就活を効率的に!納得のいく就活をプロがサポート/
目次
「模擬面接」とは?
模擬面接とは、実際の面接を想定して、本番さながらに面接の練習を行うこと。
一般的には、面接担当者役の第三者から、自己紹介、自己PR、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、志望動機、逆質問など、面接で聞かれることの多い質問をしてもらい、本番同様に答えます。
模擬面接をする3つのメリット
ここでは、模擬面接をする3つのメリットを具体的に解説します。
- 面接に慣れることができ、本番での緊張が軽減できる
- 伝えたいことをブラッシュアップできる
- 話し方や身ぶり手ぶりなどの癖に気づける
1. 面接に慣れることができ、本番での緊張が軽減できる
面接では誰しも緊張してしまうもの。志望度が高い企業であればなおさらです。頭が真っ白になってしまった、自分を出せずに終わってしまったなどと悔やむ学生は少なくありません。事前に模擬面接を行うことで、面接独特の雰囲気や受け答えに慣れることができ、本番でも緊張しにくくなります。言いたいことが全然言えなかった…と後悔しないためにも、何度か模擬面接を経験しておきましょう。
2. 伝えたいことをブラッシュアップできる
準備していたはずなのに、話の内容が浅かったり、ぶれていたり、情報の抜け漏れが多く相手に伝わらなかったりするケースは決して少なくありません。そして、自分一人ではそれになかなか気づけないものです。
第三者を相手に模擬面接を行うことで、質問に対する答えがわかりやすい内容になっているかどうか、客観的にチェックしてもらうことができます。それを基に、話の内容をブラッシュアップすれば、より明確に自分をアピールすることができるでしょう。
3. 話し方や身ぶり手ぶりなどの癖に気づける
話す内容は素晴らしいのに、話すテンポが速過ぎる、遅過ぎる、ハキハキ明瞭に話せていない、身ぶり手ぶりが多過ぎる、表情が暗い…など、相手に伝わりづらく、好印象を与えづらい話し方になってしまっている人が多く見受けられます。
話し方や身ぶり手ぶりの癖は、自分ではなかなか気づけないもの。第三者に指摘してもらい正すことで、より好印象を与える話し方に改善できるでしょう。
模擬面接に使える「質問例」一覧
面接でよく聞かれる質問例をまとめました。
模擬面接をする前に、「どう答えたら自分らしさが伝わるか」を考えてみましょう。
<面接でよくある質問例>
- 自己紹介をしてください
- 自己PRをしてください
- 学生時代に力を入れたことを教えてください
- 志望動機を教えてください
- 質問したいことはありますか?
<自分についての質問例>
- 自分の長所と短所は何だと思いますか?
- 趣味や特技を教えてください
- 自分の強みは何だと思いますか?
- 周囲の人からはどういう人だと言われますか?
- 挫折経験と、それをどのように解決したかを教えてください
- モチベーションが上がるとき、下がるときはどのようなときですか?
<コミュニケーション能力やストレス耐性についての質問例>
- ストレスを感じるのはどのようなときですか?
- 苦手な人と仕事をする場合、どう接しますか?
- 仕事で先輩と意見が対立したときはどうしますか?
- 集団の中の自分の立ち位置はどのようなものだと思いますか?
- 仕事で信頼を得るにはどうすれば良いと思いますか?
- 仕事で周りに協力を得られる状況にない場合はどうしますか?
<労働条件、仕事についての質問例>
- 配属先や勤務地の希望はありますか?
- 希望以外の部署や仕事だったらどうしますか?
<時事についての質問例>
- 最近気になったニュースは何ですか?
<就活についての質問例>
- 就活の軸を教えてください
- この業界を志望する理由を教えてください
- 弊社は第1志望ですか?
- ほかに選考を受けているのはどんな会社ですか?
<将来についての質問例>
- 入社後、具体的にどのような仕事をしてみたいですか?
- この会社でどうなりたいですか?
- 10年後の自分はどうなっていると思いますか?
- これから実現したい夢は何ですか?

模擬面接は誰とどこでする?
模擬面接を誰とするか悩んだ場合に考えられるのは、以下の3パターンでしょう。
- 家族や友人、社会人の先輩など「身近な人」に依頼する
- 誰ともしない。「自分一人」でセルフ模擬面接をする
- 企業の採用担当者や学校のキャリアセンター、就職エージェントなど「就活のプロ」とする
この記事では、それぞれのパターンに対して、効果的な方法や、依頼方法を解説していきます。
なお、模擬面接をする場所に指定はありません。
企業の会議室や学校の空き教室などを使ってする場合もあれば、電話やオンライン会議ツールなどを使ってするケースもあるでしょう。
「身近な依頼人」との模擬面接の方法方法(5ステップ)
家族や友人、社会人の先輩など、身近な人を面接担当者役に立てた模擬面接を効果的にする方法を、以下の5ステップで解説します。
- 面接担当者役を依頼する
- 実際の面接と同じ環境を用意する
- 質問一覧を作成する
- 実際に模擬面接を行う
- 面接担当者役の人からフィードバックをもらう
ステップ1. 面接担当者役を依頼する
家族や友人、社会人の先輩など、身近な人に模擬面接を依頼するときは、以下の情報を伝えておきましょう。
- 日時
- オンラインまたは対面を指定
- 志望企業
- 業界
- 応募する職種
- 何次面接の練習をしたいのか
- 模擬面接で指摘してほしい項目(話し方や話すスピード、表情や身ぶり手ぶりなど)
ステップ2. 実際の面接と同じ環境を用意する
模擬面接は、できるだけ本番さながらの環境で行うことが大切。実際に着用する予定のスーツを着て、髪形なども整え、面接担当者役の人と向き合って行いましょう。
オンライン面接が予定されている場合は、模擬面接をオンラインで行ってみるのもオススメです。画面越しに自身がどう見えるか、そして背景の映り込み具合などもチェックできます。実際に使われる予定のWeb会議ツールを使用すると、音声や動画の癖がつかめます。
ステップ3. 質問一覧を作成する
自己紹介、自己PR、ガクチカ、志望動機、逆質問など、面接でよく聞かれる質問を書き出して、面接担当者役の人に「これらを順に聞いてほしい」と事前にお願いしておきましょう。
なお実際の面接では、1次面接なのか最終面接なのか、相手は人事なのか現場のリーダーなのか、役員や社長なのかなどによって質問内容や評価観点は変わってきます。それらを考慮に入れながら、志望企業を想定した質問内容を準備できるとより効果的でしょう。
ステップ4. 実際に模擬面接を行う
模擬面接を受ける際は、あくまで「これは本番だ」と思って臨むこと。本番ならではの緊張感を経験するのも、模擬面接の重要な役割です。相手を志望企業の人事担当者だと思い、真剣に取り組みましょう。
ステップ5. 面接担当者役の人からフィードバックをもらう
模擬面接が終わったら、どういう点が気になったか、どこを改善した方がいいと思うか、意見をもらいましょう。話した内容に納得感があるか、話に筋が通っているか、聞きづらさはないか、表情や姿勢、身ぶり手ぶりは問題ないか、総合的にネガティブな印象を与えていないか…などを確認するといいでしょう。
例えば「話すスピードが速くなりがち」「滑舌が悪いので相手に伝わるか心配」など、自分で気になる点があるならば、事前に伝えておくといいでしょう。欲しいフィードバックが確実にもらえるので、面接のブラッシュアップにつなげることができます。
「自分一人で」セルフ模擬面接をする方法(4ステップ)
依頼する相手がいない場合、スケジュールの都合がつかない場合などは、自分一人で行う「セルフ模擬面接」も一つの方法です。
セルフ模擬面接をするときは、以下の4ステップで行いましょう。
- 録画もしくは録音の用意をする
- 実際の面接と近しい環境を用意する
- 面接担当者がいるつもりで想定質問に答える
- 動画や音声を見直しながらセルフチェックをする
ステップ1. 録画もしくは録音の用意をする
自分一人でセルフ模擬面接をする場合は、スマートフォンやパソコンを使って録画もしくは録音の用意をしましょう。
自分で自分の言動をチェックするセルフ模擬面接では、話した内容に納得感があるか、話に筋が通っているかなどは判断しづらいので、ドキュメントアプリなどの音声入力アプリを用意しておくのもオススメです。アプリを開いてマイクを有効にして話すと、話した内容がそのままテキスト化されるので、自分が話した内容を客観的に見直すのに役立ちます。
ステップ2. 実際の面接と近しい環境を用意する
自分一人でセルフ模擬面接をする場合も、椅子や机などをできる範囲で用意し、スーツを着て、髪形なども整えて、本番になるべく近い環境を用意します。
自宅の中で、ドアの開け閉めや入退室から着席までを練習できる場所を探してみましょう。
ステップ3. 面接担当者がいるつもりで想定質問に答える
録画や録音をスタートさせ、面接担当者がいるつもりで、自己紹介や自己PR、ガクチカ、志望動機、逆質問など、面接でよく聞かれる質問への回答を話してみましょう。自分一人であっても、照れずにやり切ることが重要です。
本番さながらに行いたい人は、面接アプリや、ChatGPTなどのAIサービスを活用して、質問を投げかけてもらうのも良いでしょう。
ステップ4. 動画や音声を見直しながらセルフチェックをする
セルフ模擬面接の様子を記録した動画や音声データ、音声入力アプリを使って文字起こししたテキストデータなどで、笑顔の有無や、話のスピード、声の大きさ、身ぶり手ぶりなどをセルフチェックしましょう。客観的に見返して、気になる点を修正しながら、再度練習をし直してみるのがオススメです。
「就活のプロ」から本格的な模擬面接を受ける方法(6選)
就活のプロと模擬面接を行いたい場合は、以下の6つの方法があります。
- 模擬面接のある就活イベントに参加する
- 参加したインターンシップ先の人事担当者に依頼する
- 学校のキャリアセンターで依頼する
- 新卒応援ハローワークで依頼する
- 就活塾・就活スクールなどの講座に申し込む
- 就職エージェントに登録して依頼する
1. 模擬面接のある就活イベントに参加する
模擬面接のある就活イベントは、就活情報サイトや、企業、学校のキャリアセンター、新卒応援ハローワークなど、さまざまな団体が開催しています。対面やオンラインなど手法も選べるので、自分が気になるものを探してみると良いでしょう。
例えば、リクナビでは、キーワード検索で「模擬面接」と入力すると、模擬面接を体験できるオープン・カンパニー&キャリア教育等を見つけることができます。
2. 参加したインターンシップ先の人事担当者に依頼する
企業によっては、インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムに参加した学生と人事担当者の距離が近く、その後の就活相談を受け付けているケースもあります。実現できるかどうかは企業や担当者によりますが、相談してみるのも良いでしょう。
実現すれば、採用担当者だからこそ気がつく観点でチェックしてもらえるというメリットがあります。また、実際の面接に近い雰囲気で、その企業ならではの質問内容なども体験できるかもしれません。
3. 学校のキャリアセンターで依頼する
学校のキャリアセンターで模擬面接を受けると、自校の特徴や卒業生の企業評価を踏まえた、具体的なアドバイスをもらえることがあります。学校推薦のある企業など、学校のキャリアセンターとのかかわりが深い企業を志望している場合は、より詳細な模擬面接もできるでしょう。
ただし、混み合って予約が取れない時期もあるので注意が必要です。
4. 新卒応援ハローワークで依頼する
ハローワークと聞くと、仕事を辞めた社会人が利用する場所というイメージがあるかもしれません。しかし、各都道府県に1カ所以上ある新卒応援ハローワークでは、無料で就活支援をしており、就職支援ナビゲーターから模擬面接を受けることも可能です。さまざまな人の就職・転職を支援してきた視点から、フラットなアドバイスをもらうことができるでしょう。
ただし、志望企業や、業界・職種によっては、具体的なアドバイスをもらいにくいケースもあるので注意しましょう。
5. 就活塾・就活スクールなどの講座に申し込む
就活塾や就活スクールでは、有料で模擬面接や模擬グループディスカッション、ES(エントリーシート)添削などを行ったり、志望業界に関連する資格取得などをサポートしたりするサービスを提供しています。特定の業界に特化しているケースも多いので、「どうしてもコンサル企業に入りたいので、お金をかけてでもコンサル業界に特化した模擬面接を受けたい」という場合などに良いでしょう。
ただし、無料で模擬面接を受ける方法がほかにもあるため、依頼料金に見合ったフィードバックが得られそうかどうか、事前に見極められると良いでしょう。
6. 就職エージェントに登録して依頼する
就職エージェントでは、就活に関する専門知識を持つプロのキャリアアドバイザーが、無料で就活をサポートしてくれます。求人の紹介も可能で、応募するとその企業に沿った模擬面接を受けられるでしょう。
また、これまでに多くの学生の就活支援をしてきたプロの視点で、ほかの学生と比べたときの評価や差別化ポイントなどを具体的にアドバイスしてもらえるかもしれません。
模擬面接に「 リクナビ就職エージェント」の活用をオススメする4つの理由
リクナビ就職エージェントでは、就活に関する専門知識を持つプロのアドバイザーが、マンツーマンで就活に伴走します。面接準備に不安を覚えている方は、ぜひリクナビ就職エージェントの活用を検討してみてください。
ここでは、リクナビ就職エージェントを活用するメリットを4つ紹介します。
- 面接の準備と練習に欠かせない「自己分析」と「企業研究・仕事理解」をサポートしてくれる
- 自分の属性に合ったキャリアアドバイザーと何度でも納得いくまで模擬面接ができる
- 模擬面接に加えて、就活全般をサポートしてくれる
- 選考を受けると企業からの面接フィードバックがあり、強み・弱みが明確になる
1. 面接の準備と練習に欠かせない「自己分析」と「企業研究・仕事理解」をサポートしてくれる
面接では、企業が求める人物像と自分との共通点を見つけてアピールすることが重要。そのため、面接準備と練習には、「自己分析」と「企業研究・仕事理解」も欠かせません。
リクナビ就職エージェントでは、キャリアアドバイザーが一緒に自己分析をして強みを整理し、応募企業に合わせた面接でのアピールの仕方もアドバイスしています。
「強みがない」「頑張った経験がない」という人も含めて、多くの就活生のサポートを何度もしてきているので、あの手この手でこれまでの経験を引き出し、自分でも気がついていなかった経験や感情を掘り起こしてくれるでしょう。
2. 自分の属性に合った専任アドバイザーと何度でも納得いくまで模擬面接ができる
リクナビ就職エージェントでは、理系・文系・体育会系、学科や専攻など個人の属性に合ったアドバイザーから就活サポートが受けられます。
自分の属性に合ったキャリアアドバイザーと模擬面接ができるので、「研究内容や専攻の説明の仕方」「〇〇学部が聞かれやすい質問」など、専門的な質問への答え方も具体的にアドバイスしてもらえるのが特徴です。
同じ担当者と納得いくまで、何度でも模擬面接ができるので、自信も付けやすいでしょう。
3. 模擬面接に加えて、就活全般をサポートしてくれる
リクナビ就職エージェントでは、模擬面接以外にも、自己分析や業界研究、ES添削、自分に合いそうな求人紹介など、幅広く就活サポートを受けられます。
なお、紹介求人の選考を受ける場合には、事前にどんな人物を採用したいか、企業の詳細な採用要件をヒアリングしているので、より効果的な模擬面接が可能。応募後の選考日程調整・選考辞退・内定承諾前の質問など、企業との調整まで代行してくれるのが特徴です。
もちろん、紹介された求人に応募するかどうかは、自由に決められます。
4. 選考を受けると企業からの面接フィードバックがあり、強み・弱みが明確になる
一般的に、就活では選考に落ちた理由を知ることはできません。しかし、リクナビ就職エージェントのキャリアアドバイザーから紹介を受けた求人に応募すると、企業から面接評価とその理由が得られます。すべての企業からのフィードバックを保証するものではありませんが、これまでに多くの企業がこの取り組みに協力してくれています。
模擬面接だけではわからなかった、自分の強み、弱み、改善点がより明確になります。万が一選考に落ちてしまった場合でも、自分に足りないことを補うために努力することで、他社の選考に生かすこともできるでしょう。
通過した場合も、「次回の面接では、〇〇についてもっと深掘りして聞く予定です」などと、次の面接準備につながるフィードバックが得られるケースもあります。
模擬面接に取り組むときのポイント・注意点
誰と模擬面接をする場合でも、より効果的な模擬面接を行うためには、特に以下の3点に注意するといいでしょう。
- 用意した回答は見ない
- うまくできなくても落ち込まない
- ボロボロだったところを見直して本番に臨む
用意した回答は見ない
模擬面接の際に、用意した回答を見ながら臨む人がいますが、それでは模擬面接をする意味がありません。模擬面接は、本番と同様の環境で、本番さながらに行うことでこそ効果を発揮します。模擬面接の前に、話す内容を頭に入れておき、自分の言葉で回答しましょう。
2. うまくできなくても落ち込まない
模擬面接は初めからうまくできるはずはありません。思うように話せず焦ったり、思わぬ話し方の癖に気づいて落ち込んだりすることもあるかと思います。
しかし、このような改善点に「本番前に気づく」のが模擬面接の目的。本番でいい結果を出すための練習の場なのですから、できない自分を受け入れ、改善しようとする姿勢で臨むことが重要です。
3. ボロボロだったところを見直して本番に臨む
模擬面接が終わった後は、思ったように話せずボロボロだったところを中心に、話した内容や話し方を見直してみましょう。模擬面接の後に、やり直しを重ねることで話す内容も磨かれ、精度も高まっていきます。ぜひ何度も繰り返し、ブラッシュアップしましょう。
面接で緊張せずに自分自身をアピールするために、場慣れすることはとても重要です。面接独特の緊張感も含めて事前に経験できる模擬面接は、場数を踏むための重要なステップ。何度も模擬面接を重ねて自信を付けましょう。
関連記事:代表的な面接練習サービスと練習相手12選を比較|メリット・注意点・選び方
関連記事:【内定者体験談】最終面接で感じたコレは落ちるフラグ?結果通知はいつ来るの?300人アンケート実施
関連記事:企業が「採用を見送る理由」を面接準備に生かすには?【実際の理由をもとにアドバイス】
関連記事:面接で落ちる理由がわかりません。【面接中の無意識に出る癖(仕草や話し方)が与える印象とは?】就活なんでも相談室 Vol.12
\リクナビ就職エージェントをご存じですか?/
『リクナビ就職エージェント』は就活を無料で支援するサービス。
会員登録後、アドバイザーが個別に電話相談を行い、あなたの希望や適性に合う企業選びを一緒に考えます。
エージェントだからこそできる求人情報の紹介、面接アドバイスやOpenESの添削なども行っています。