【マレーシア編】自炊には困らないマレーシアでの暮らし

Reported by りん
マレーシアにある日系メーカーの現地法人に勤務。現地での楽しみは、マレーシア国内ならびに周辺のアジア諸国への旅行やゴルフ、ダイビングなど。

住まいはセキュリティ重視で選んだ

こんにちは。りんです。今回は、首都クアラルンプールでの私の暮らしについてお話しします。

 

クアラルンプールでの住まいは、セキュリティを第一に選びました。ガードマンが常駐するコンドミニアムであることと、カードキーがないと各階にアクセスできないことがその具体的な条件。加えて、日本人が多く住むエリアであること、買い物に不自由しない立地であることなども満たしたコンドミニアムのうち、特に駐在員が多く住むコンドミニアムをいくつか紹介してもらい、職場の人事担当者に内見へ同行してもらったうえで決めました。

 

職場には、自動車を自分で運転して通勤しています。片道で大体30~40分程度かかりますが、金曜日の夜は大渋滞となり、1時間半ほどかかってしまうこともあります。そもそも金曜日は、ムスリムのお祈りの時間が長くなる影響なのか、昼間から渋滞が始まっています。

 

当社は、8時始業で17時15分終業ですが、ローカルの会社は8時半始業、17時か17時半終業のところが多いので、当社の就業時間は若干長めだと思います。私自身は、20時くらいまで残業することが多く、日本にいた時よりも働いている気がします。土日も、イベントがらみで出社することが度々あり、決してラクではありません(笑)。

 

水道水も浄水フィルターを通せば大丈夫

平日のランチは、赴任当初は同僚と屋台で食べることも多かったのですが、最近は、簡単なお弁当を作って持っていくことが多くなりました。以前、屋台で使っている油を見た時に、なんともいえない色をしていることにショックを受け、食欲を失ったのがそのきっかけです。お弁当には、ちょっと高いのですが日本米を炊いています。お米を炊いたり、歯磨きをする水は、コンドミニアムに浄水フィルターがついているので、水道水で大丈夫です。周りの日本人の中には、こちらの水道水でおなかを壊す方もいるようですが、私は割と最初から平気でしたね。飲料水は購入しています。

 

普段の夕食や休日の食事は、自炊と外食の両方です。自炊のときは、和食を作ります。和食の食材は、輸入食材を扱うような、ちょっと高級なスーパーなら置いてあるので、手に入れるのはさほど難しくありません。外食では、日本食や韓国料理、中華、イタリアン、フレンチと、いろいろなレストランに行っています。マレー系マレーシア人と食事するときは、イスラム教の戒律に則したマレー料理を食べに行くこともありますね。

 

私は、ダイビングが趣味なので、駐在を始めてから、東マレーシアやモルジブなどのダイビングスポットに、すぐに潜りに行きました。気軽に行ける距離にあるので、スリランカやカンボジアも旅行に訪れましたね。オーストラリアのパースも、クアラルンプールからだと意外と近いようなので、ぜひ行ってみたいと考えています。

 

次回は、海外駐在で得たものについてお話しします。

 

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クアラルンプールのコンドミニアム。セキュリティがしっかりしていて、共用施設が充実したコンドミニアムは、日本人駐在員の間でも人気が高い。

 

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自宅室内の様子。40平方メートルの1DKだが、余計な家具がなくて広々している。

 

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チャー・クイティアオ。平たいライスヌードルを具材と炒めたマレー料理だ。

 

 

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「ヨントーフー(Young Tau Foo)」と呼ばれるマレー料理。「醸豆腐」とも言い、「マレーシア風おでん」との異名もある。

 

構成/日笠由紀

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