【2018年調査】先輩たちに聞きました。 大学での友達はどうやって作った?

 

大学に親しい友達いますか。イラスト

大学1年生~大学院2年生500人に「親しい友だち」についてアンケートを実施しました。

80%の人が「親しい友達はいる」という結果に

■「大学・大学院に親しい友達はいますか?」(n=500、単一回答)

 

親しい友達はいますか。グラフ

大学1年生~大学院2年生に、大学・大学院に親しい友達がいるかどうかを尋ねたところ、約8割が「はい」と回答し、大多数の学生が、親しい友達を持っていることがわかりました。
属性別では、男子学生が76.4%なのに対して、女子学生は83.2%が「はい」と回答。女子学生の方が親しい友達を持つ学生の割合が多い傾向が見られました。また、文系学生と理系学生では、理系学生の方が、親しい友達を持つ学生の割合が多いという結果になりました。

どこで出会った?どうやって作った?

■「その友だちとの出会いのきっかけは?」(複数回答)

その友達とはどこで出会いましたか

次に、その友達との出会いのきっかけについて尋ねたところ、8割超が「クラスやゼミ」と回答し、4割弱で続く「部活やサークル」を大きく引き離す結果となりました。「その他」では、「入学式に知り合った」「新歓イベントで出会った」「学生寮で声をかけられた」「ボランティア活動で一緒だった」といった回答が見られました。

友達がいて良かったと思うのはどんなとき?~リアルボイス編~

困った時。助けてくれたり、ほめてくれたりするだけではなく、自分のダメなところを言ってくれるのもありがたい(芸術学部4年・女子学生)

テスト勉強で、自分がわからないところを教えてくれる時(大学院生物学研究科2年・男子学生)

実家を離れて一人暮らししているので、一緒にご飯を食べたりするだけでも、友達がいると楽しい(獣医学部2年・女子学生)

一緒に買い物や旅行などできて、楽しいです。何てことない話をしている時も、気持ちが和みます(看護学部3年・女子学生)

授業を休んだ時に、プリントを取っておいてくれた(経済学部4年・男子学生)

就職活動で迷った時に相談できる。友達に話すことで、精神的に落ち着くことも多い(商学部4年・女子学生)

風邪をひいた時。一人暮らしなので看病してもらえる(教育学部4年・男子学生)

遊びたいと思った時に気軽に誘えること。気になるお店があれば一緒に行けたりする。もちろん、悩みを相談できるのもありがたい(農業経済学専攻3年・女子学生)

欲しかったライブのチケットが当たった友達に、一緒に行く相手として選んでもらえた時(土木建築工学専攻4年・男子学生)

おしゃべりで盛り上がってストレス発散できた時(医学部3年・女子学生)

恋愛相談にのってもらった時(理系大学院1年・男子学生)

お弁当を一緒に食べる時。授業でわからないところを教えてもらった時(生物学専攻3年・女子学生)

楽しいとき、困ったときに頼りになる友達。なかなか友達ができないなら、もう一度、周囲を見直してみては?

お弁当や食事を一緒に食べたり、遊んだりするのに加えて、病気のときや授業を休んだとき、勉強がわからないときなど、困っているときに助けてくれるのも友達。なかなか大学では友達ができないという人も、クラスやゼミ、サークル・部活、あるいはアルバイトや寮、家が近い同士など、もう一度、周囲を見直してみては?ファッションや持ち物などから、気の合う仲間を探してみるのもオススメです。

 

【調査概要】
調査期間:2018年9月26日~9月28日
調査サンプル:大学1年生~大学院2年生500人(うち男子学生250人、女子学生250人)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング

 

文/日笠由紀
イラスト/中根ゆたか

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