先輩たちに聞きました。 大学に入って良かったことは?

大学に入って良かったと思うことは何ですか?(複数回答)

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大学2年生~大学院2年生に、大学に入って良かったことについて尋ねたところ「知識や技術が身についた」「友達ができた」が6割前後でほぼ並んだ。「就職までに将来を考える時間ができた」も約3人に1人の割合に達し、次いで、「サークルや部活が楽しめる」「アルバイトで稼げる」も25%前後で続いた。「その他」では、「自由時間が増えた」「自分で考え行動する機会が増えた」「一人暮らしができた」といった声も挙がった。

 

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イラストレーターやフォトショップなどが使えるようになったので、その技術を趣味に生かせるようになった。(情報学部3年・女子学生)

 

高校では、「クラス」の中で立ち回らなければならないことが苦痛でしたが、大学には私の個性を認めてくれる人がたくさんいて、自由にふるまえるようになりました。(薬学部2年・女子学生)

 

高校まで割と受け身だった自分が、大学入学により、能動的に行動しないと何も得られないことに気づき、積極的になった。(経営学部4年・男子学生)

 

大学では、高校と違って専門的なことが勉強でき、将来のことをゆっくり考えることができています。(文学部2年・女子学生)

 

部活で充実した日々を過ごした。切磋琢磨(せっさたくま)する中で親友もできた。(人文社会学部4年・女子学生)

 

勉強は厳しいが、カリキュラムが比較的自由であるため、自分の時間がつくりやすくなった。(情報科学部3年・男子学生)

 

親元を離れて一人暮らしをすることで、お金の大切さや生活力の必要性を学んだ。(農学部4年・女子学生)

 

高校が女子校だったので、異性の友人がいませんでしたが、大学に来ていろいろな男の子と友達になれました。(商学部2年・女子学生)

 

年齢差のある友人やほかの国から来た友人が何人かできて、人々の考え方が実にいろいろだということを身をもって知ることができた。(外国語学部4年・男子学生)

 

社会に出る前にアルバイトを通じて社会と接することができて良かった。(薬学部4年・女子学生)

 

人の意見に流されないような自分なりのしっかりした考え方ができてきた。(大学院人間科学研究科2年・女子学生)

 

周りを気にせず自分らしくいられるようになったことかな。(大学院政治経済研究科2年・男子学生)

 

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高校と違って、大学では、友人を通じて自分の世界を広げることもできるし、興味のあることをより深めることもできるものなのね。そして、自由を得るのと同時に、責任や自分なりの判断が求められるという自覚も育つみたい。大学生活を通じて、いろいろな意味で成長している先輩たちの姿は、実に心強い限り。みんなも、「大学に入って良かった!」と思えることを意識的に見つけてみては?

 

文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか

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