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掲載日:2012年7月12日

大学4年生・大学院2年生に聞きました。もう一度大学3年/大学院1年の夏休みを過ごせるとしたら、何に力を入れたい?

大学3年/大学院1年の夏休みは、どのように過ごした? また、もう一度、過ごせるなら、何に力を入れたい?(ともに複数回答)

解説
  就職活動中、あるいは就職活動を終えた大学4年生と大学院2年生に、「大学3年/大学院1年の夏休みは、どのように過ごしましたか?」「もう一度、過ごせるなら、何に力を入れたいですか?」と尋ねたところ、「大学3年/大学院1年の夏休みは、どのように過ごしましたか?」という問いに対する答えでは、「アルバイト」が最も多く、全体の6割に上った。次いで「勉強」も約半数を占める結果となった。「その他」では、「部活動・サークル活動」「帰省」「ボランティア」「短期留学」といった答えが複数見られた。また、属性別に見て際立っていたのが、大学院生に「勉強」と答える学生がとりわけ多いことだった。 理系学生にも「勉強」と答える学生が目立った。
  一方、「もう一度、過ごせるなら、何に力を入れたいですか?」という問いに対しては、「旅行」「勉強」「アルバイト」が5割強でほぼ横並びとなった。「インターンシップなど就活準備」も4割に迫る勢いで、「旅行」と並んで、実際の過ごし方とのギャップが大きく、後悔の多い項目であることがわかった。「その他」では、「部活動・サークル活動」という答えが多く見られる一方で、「遊び」という声も目立った。属性別では、女子学生に「旅行」「アルバイト」と答える学生が多かった。

もう一度、やり直せるとしたら?  〜リアルボイス編〜

社会人になると自由な時間が減ると思うので、学生のうちに旅行して、もっといろいろなものを見ておきたかった。(大学院電子物理工学専攻・男子学生)

夏のインターンシップに参加し、具体的な「働く」イメージをつかみたい。(都市教養学部・女子学生)

学生としての本分である、専攻分野の勉強を十分にしておきたい。(法学部・男子学生)

地方在住なので、就活時には、都心で面接を受けるために、交通費がかなりかかりました。また、スーツや小物をそろえるのにもお金がかかりました。もしやり直せるのであれば、アルバイトでもっと就活の費用を稼いでおきたいと思います。(北海道在住・大学院水産科・女子学生)

就活が始まってからONとOFFの切り替えをしっかりすればいいので、夏休みは海外旅行など、そのときにしかできない体験をしたい。(工学部・男子学生)

アルバイトを多く経験して、働く意識を高めておきたい。また、インターンシップを経験して、社会に出る準備をしておきたい。(生涯学習システム学部・女子学生)

部活に必死に取り組みたい。(スポーツ科学部・男子学生)

本格的に就活スタートするのは冬だったので、夏のうちは旅行など自由な時間を満喫したい。(教育学部・女子学生)

就活に有利な簿記などの資格を取っておく!(文学部・男子学生)

たくさん本を読んで、視野の広い考え方ができるようになりたい。(事業構想学部・女子学生)

早めにOB・OGを訪問して、いろいろな企業の話を聞いておきたい。(大学院理工学研究科・男子学生)

研究員Fのひとりごと

先輩たちのリアルボイスを見ていると、就活に役立つ活動や勉強をしておくべきだったと悔やむ一方で、就活に突入する前に思い切り遊んでおきたかったという後悔も伝わってくるね。就活前の夏休みだけに、納得のいく過ごし方をするためには、先輩たちの反省点を参考にしつつ、自分は何に力を入れたいのか、優先順位をつけて取り組むといいと思うよ。僕個人が惹(ひ)かれたのは、ある先輩の「ライフワークにしている小説を書く」という回答。うーん、いいね! なお、インターンシップのエントリーは、今からでもOK! 1日から参加できるインターンシップもたくさんあるから、まずはリクナビ2014 インターンシップ&キャリアへ!

研究員F
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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