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掲載日:2012年11月1日

大学4年生・大学院2年生に聞きました。就活に役立った情報源は?

就活に役立った情報源はどれでしたか?(複数回答)

解説
  就活を経験した大学4年生・大学院2年生に、就活に役立った情報源について尋ねたところ、一番多かったのが「リクナビなどの就職情報サイト」で、約7割。次いで、「個社説明会」「合同企業説明会」が4割前後で並んだ。「大学のキャリアセンター・就職課」も、約3人に1人が「役立った」と答えた。「その他」では、「友人」「大学のゼミ・研究室の先生」「兄弟」などの答えも寄せられた。

中でも一番役立った情報源は?

解説
  続いて、中でも一番役立った情報源について尋ねたところ、「リクナビなどの就職情報サイト」が一番多くて約4割。次いで、「個社説明会」「大学のキャリアセンター・就職課」も、それぞれ約6人に1人が役立ったと答えた。

具体的にどう役立った?         〜リアルボイス編〜

リクナビ2013で、あまりよく知らなかった企業の情報も詳しく知ることができたし、就活に関する知識も、特集や送られてくるメールで知ることができた。リクナビのページを覗(のぞ)くことで、タイムリーな情報に接するきっかけを与え続けてくれたと思う。(環境人間学部・女子学生)

個社説明会では、面接よりも前の段階で、社会人の方と話す機会に恵まれたこともよかったし、会社の雰囲気をつかむのにも役立った。(工学部・男子学生)

合同会社説明会。1日でいくつもの企業を回り、相互に比較できるので、多くの情報を得られると同時に、時間と交通費の節約になった。(大学院農学部・女子学生)

OB・OG訪問では、その会社の社員の本音が聞ける。残業の実態や会社への不満など、説明会では聞けないことまで聞けた。(大学院経済学研究科・男子学生)

大学3年生のとき、内定済みの4年生の先輩からSPI2や面接対策の本を譲ってもらい、面接や自己分析などについてのアドバイスに加えて、エントリーシートの添削もしてもらった。(人文学部・女子学生)

大学のキャリアセンターでは、大学に直接来ている求人情報を見せてもらえた。届いたばかりの求人などもすぐに教えてくれたのが有り難かった。(産業社会学部・男子学生)

何社も面接を通過した友人が何人かいたので、エントリーシートや面接のテクニックを聞いて真似したところ、効果があった!(大学院文学研究科・女子学生)

両親。落ち込んだときや、どうしていいかわからないときに励ましてくれたり、アドバイスしてくれた。(酪農学部・男子学生)

リクナビ2013。スマートフォンからもすばやく説明会の予約がとれたし、スケジュールを確認することもできたので、スピード勝負の就活では非常に役立った。(事業構想学部・女子学生)

個社説明会では、時間的にもスペース的にも余裕があるので、疑問に思っていることを具体的に深く掘り下げて聞くことができました。(教養学部・男子学生)

大学の就職課。エントリーシート作成や面接の対策をしてもらうことで、自分では気が付かない視点からアドバイスをしてもらえた。企業の人事の裏話も聞けてよかった。(法学部・女子学生)

大学のゼミの教授。何年も教え子の就活をそばで見ているので、エントリーシートの添削や面接対策だけでなく、心配事や悩みごとなどについても親身に相談にのってくれてとても助かった。(社会学部・女子学生)

研究員Gのひとりごと

なるほど、一番役立った情報としては、就職情報サイトや説明会、大学のキャリアセンターといった、誰にでもオープンになっている情報源がやっぱり有力なのね。だけど、そういった情報源に加えて、大学生の先輩やOB・OG、保護者からも、建前ではない本音や励ましなど、その人に合った情報が得られていることが、データからも、リアルボイスからも伝わってくるわね。就活中は、偏ることなく、いろいろな情報源を生かして、多くの選択肢から悔いのない会社選びをしたいもの。皆さん、リクナビ2014 インターンシップ&キャリアへの登録は、もう済んでるかな? まだなら急いで!

研究員G
企業研究するならジクレポ!
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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