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掲載日:2012年4月5日

先輩たちに聞きました。面接前夜にどんな準備をした?

面接前夜にどんな準備をした?(複数回答)

解説
   就職活動を経験した先輩たちに、面接前夜に準備したことについて尋ねたところ、「会場へのアクセス確認・地図の準備」と「志望動機などよくある質問への答えをまとめる」が、全体の約7割でほぼ並んだ。「提出物のチェック」が約半数で続き、「企業研究・業界研究を振り返っておく」も4割弱に。「その他」では、「よく睡眠を取るようにした」などといった回答があった。

面接のために準備したことで、役立ったことは? 〜リアルボイス編〜

前の面接で、何を聞かれ、どう答えたのかをメモしておき、前夜に読み返して頭に入れておいたおかげで、矛盾なく答えられた。(人間環境学部・女子学生)

インターネットで、その企業に関する新聞記事を過去までさかのぼって検索した。社長が受けたインタビューなどを引用することで、面接担当者の興味を引くことができた。(文学部・女子学生)

面接会場を間違えないように、あらかじめGoogleマップのストリートビューで調べておいたので、スムーズに会場に到着できた。(政経学部・男子学生)

就活サイトだけでなく、その会社の公式サイトもちゃんと見ておきました。就活サイトには載っていない事に触れたことで、関心の深さが評価されました。(大学院生命環境科学研究科・女子学生)

人事担当者の名前をメモしておき、前日に見返して覚えておいたことで、面接中に「〜〜さんに説明いただいた」と話せたのが、ポイント高かったようで…。(大学院工学研究科・男子学生)

前の晩の夕刊、当日の朝刊をチェックしてから面接に向かったところ、「今日のニュースで一番気になったのは?」という質問にきちんと答えられた。(社会学部・女子学生)

前夜は、持ち物のチェックと面接で伝えたいことを3つ確認。いろいろやろうとすると焦ってしまうし、肝心なことを忘れてしまいそうなので、最低限のチェックに絞った。おかげで、万全の状態で面接に臨めました。(家政学部・女子学生)

企業の公式サイトで、社史を調べておく。意外なところで自分とつながっていることがわかり、面接で話題にすることができた。(デザイン工学部・男子学生)

会社説明会でもらったパンフレットを読んでおいた。特に、先輩社員数人の入社後の成長記のような記事を読んだら、実際に自分が働いた場合のキャリアの積み方がイメージできて、説得力のある話ができた。(工学部・女子学生)

前夜は家族と模擬面接。いろいろ指摘してもらったことで、自信を持って当日に臨めた。(造形学部・女子学生)

OB・OG訪問先の方が、好意で相手になってくださり面接練習。どういうふうに言えば伝わるかがよくわかってとても参考になった。(文学部・男子学生)

「最後に、何か質問はありますか?」と聞かれたとき用の質問をたくさん考えておいたところ、30分間の面接時間すべてが、こちらからの質問に面接担当者が答えるというものだったので、助かった。(経済学部・女子学生)

前夜は、好きな音楽を聴いたり、お菓子を食べたりして、リラックス。そのせいか、当日は素の自分を出せたと思います。(学芸学部・女子学生)

研究員Kのひとりごと

会場に無事に着くための地図などの用意や、面接で熱意をアピールするための準備、過度な緊張を和らげるためのリラックス法など、面接前夜にできることはたくさん。あまり詰め込んでしまうと、かえって焦ってしまうという体験談も実感がこもっていて参考になるね。ボクが就活していたときは、当日に着るシャツやスーツ、靴下やハンカチ、靴も前日にそろえておいたよ。朝、出かけようとして靴が汚れていることに気づいたりもするからね!

研究員G
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文/日笠由紀 イラスト/中根ゆたか デザイン/ラナデザインアソシエイツ

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